10代の脂性肌におすすめ洗顔石鹸ベスト3!思春期ニキビの対処法

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10代脂性肌おすすめ洗顔石鹸

10代~20代前半の脂性(オイリー)肌におすすめの洗顔石鹸とは?

思春期ニキビやテカリの原因と対策にも追及していきます。

よけいな皮脂をスッキリ洗い流して、ストレスフリーな毎日を送りましょう!

ちょっと前置きが長いので、お急ぎなら下の「すぐにおすすめ石鹸を見る」ボタンを押してくださいね。

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10代は脂性肌でもしょうがない!

洗顔してもすぐベタつく、あぶらとり紙が手放せない…そんなストレスを抱えていませんか?

  • 肌がいつもベタつく
  • ニキビができやすい
  • 毛穴の開き・黒ずみが気になる

こんな悩みは「脂性肌」だからこそ。

肌を守るために皮脂は重要なものですが…多すぎると困りものですよね。

実は10~20代前半はオイリーになって仕方がない理由があるんです。その原因を次に詳しくお話します。

ホルモンバランスで皮脂が多くなる

皮脂量とホルモン

そう、それはホルモンによる皮脂の増加

「思春期」とか「第二次性徴」とか言いますよね。10~20代前半は成長によってホルモンのバランスが変わる時期です。

体が女性らしく・男性らしくなるにつれてさまざまなホルモンが増えてきます。

皮脂の量を増やすのはおもに「プロゲステロン(女性ホルモン)」「テストステロン(男性ホルモン)」「成長ホルモン」です。

プロゲステロン(女性ホルモン)

女性は生理にかかわる二種類の女性ホルモンがあります。
ざっくりですが生理の後にエストロゲン、生理前にプロゲステロンというホルモンが増えます。

エストロゲンは美肌ホルモンとも言われ、肌の調子が良くなるいっぽう…プロゲステロンは皮脂量を増やす作用が。生理前ニキビの原因のひとつです。

女性ホルモンは20代でピークをむかえ、30代以降少なくなっていき閉経後に更に減少します。そうなると乾燥・シワなど別の問題に変わっていくわけです。

テストステロン(男性ホルモン)

中・高校生の男子のテカリやニキビに深い関係があるのがテストステロン
体の発達や声変わりなどに重要なホルモンですが、やはり皮脂量を増加させます。

男性ホルモンという名前ですが女性も少し持っているホルモンです。

2、30代でピークをむかえ、40代くらいまで維持できるとされています。

成長ホルモン

骨や筋肉など、成長発達や代謝にかかわるホルモンです。

やはり皮脂の分泌量が増える要因で、思春期にピークになり20代以降減っていきます。

10~20代前半は成長に必要なホルモンがたくさんあるんだね!

肌がオイリーになるのは当然なんですね。ただ、放っておくとニキビの原因にもなるので対処法を知っておきましょう!

 

思春期ニキビの原因は3つ!

Tゾーン(おでこやアゴ)はがテカテカしがち、ニキビもよくできるところ。

ニキビは毛穴が詰まったり炎症を起こしたりしている状態です。

おもな原因は「毛穴のつまり」「アクネ菌の繁殖」「皮脂の酸化」の3つです。

1.毛穴のつまり

Tゾーンは皮脂が出る毛穴はたくさんあるのに、毛は少ないところ。

毛と一緒に脂が押し出されにくいので毛穴の中に皮脂が詰まりやすいのです。

2.アクネ菌の繁殖

アクネ菌はニキビの直接の原因ではなく悪化の手助けをしてしまうもの、と見られています。

アクネ菌はただ悪者ではなく誰の肌にもいて、普段は肌を弱酸性にたもつための必要な存在です。ただ、毛穴の詰まっているところで繁殖・活動しやすい菌なので…はたらきすぎて悪化させてしまうんですね。

アクネ菌はリパーゼという脂質分解酵素をうみ出します。リパーゼは皮脂から遊離脂肪酸をつくります。遊離脂肪酸は量が多いと刺激のもとになり炎症を引き起こすとされています。

3.皮脂の酸化

皮脂をそのまま放っておくと酸化して刺激のもとになってしまいます。

酸化とは、紫外線にあたってよくない状態に変わってしまうこと…と思っておけばよいかと。

具体的には皮脂のなかのスクアレンや中性脂肪が過酸化脂質になりますよ、というものです。過酸化脂質は刺激の原因になるとされています。

ちなみに油っこい食事・甘いものが皮脂量を増やす、という見方もあります。

これについては偏った食事をしないように心がけましょう。なんでも極端はよくないので、バランスのとれた食事にしましょうね。

…じゃあ、ニキビにならないようにするにはどうしたら良いの?

 

思春期ニキビ予防、キモは洗顔!

洗顔でニキビ予防

ニキビの原因が「毛穴のつまり」「アクネ菌の繁殖」「皮脂の酸化」でした。

では、できるだけニキビを予防するには?

ズバリ「余分な皮脂を落とす」です。

毛穴がつまる前・酸化する前に洗顔するんです。これでアクネ菌の繁殖もある程度ふせげると考えられます。

思春期では肌の水分量は十分な人がほとんど。
あまり乾燥の心配はせず、きっちり洗って皮脂がたまるのを防ぐことを優先するべきでしょう。

また、洗顔は肌を清潔にする意味でも大切です。ベタついた肌にはゴミがつきやすく、毛穴のつまりや刺激のもとになります。

洗顔ではアクネ菌自体は減らないという研究結果もあります。洗顔はあくまで繁殖させない予防策というわけです。

すでにニキビがたくさん…なら、早く治すために皮膚科にかかるのをおすすめします。症状に合ったお薬・塗り方を指導してもらえるので間違いありません。

市販のニキビ治療薬では「クレアラシル」や「クムメル軟膏」が思春期ニキビ向きです。毛穴を開いて皮脂を排出しやすくし、アクネ菌を殺菌する成分が配合されています。

石鹸なら低刺激でスッキリ洗顔

次の問題は「何で洗顔するか?」です。

皮脂を取るだけなら洗浄力が強ければなんでもいいんですが…無添加石けんガイドとしては、「どんな肌にもやさしく洗える」を追求したい。それが石鹸なんです。

ほとんどの洗顔料は合成界面活性剤や合成香料・安定剤が使われています。

丈夫で健康な肌なら問題なく使えますが、人によっては合わない・刺激になることも…。このあたりの話は合成洗剤と石鹸の違いで詳しく書いています。

脂性肌・ニキビ対策をするのなら、肌にやさしいもので洗いたい。刺激の可能性をできるだけ減らしたいのは自然な感覚です。

ちなみにニキビ肌向けの洗顔料は絶対必要とは思いません。

殺菌・抗炎症作用のある成分が含まれているので一時的に落ち着くかもれしませんが、それは一時的なもの。常に殺菌成分を必要とするくらいなら皮膚科に相談したいですし、洗顔は「洗う」習慣なのであって「治療」ではないからです。

適切な洗顔で肌の清潔を保てれば、アレコレと洗顔料ジプシーをする必要もなくなります。

 

10代脂性肌におすすめの洗顔石鹸

これまでの情報をふまえて、思春期の脂性肌のケアにぴったりの洗顔石鹸を選びました。

  • 洗浄力
  • さっぱり感
  • 毛穴・皮膚への対策
  • コストパフォーマンスの良さ

を重視しています。※レーティング(★)は管理人の判断と口コミ情報を参考にしたもので決めています。

1位:アイゲン 浴用石けん

洗浄力
皮脂・毛穴
価格
120gで259円~500円前後。*釜炊き鹸化法、*塩析あり。
原材料:牛脂・ヤシ油

コストパフォーマンス、原材料のシンプルさ、信頼できる日本の歴史ある製造元。1位は桶谷石鹸の「アイゲン 浴用石けん」です!

原料に興味のあるかたは「あれ、牛脂って脂性肌に合うの?」とお思いかもしれません。

実は牛脂を使った石鹸は洗浄力、肌なじみがよく非常に使い勝手がいいんです。塩析という純粋な石鹸分だけ残す製法をとっているので余計な成分はなく、石鹸としての性能だけを活かしています。

純石鹸なので余分な油脂が肌に残らず脂性肌との相性は抜群です。

植物性100%は良くも悪くもマイルドになりがち。牛脂の洗浄力とヤシ(ココナッツ)油の泡立ちの良さをあわせたアイゲン浴用石けんは、脂性肌に最適なのです。コスパも良いので学生さんでも取り入れやすいですね!

ツルツルの洗い上がり!他の無添加石鹸ではニキビができたのに大丈夫でした!

シンプルだけど上質。価格も良心的で定番に!

桶谷石鹸 アイゲン 浴用石けんを見てみる

2位:ナーブルスソープ タイム

ナーブルスソープ タイム

洗浄力
皮脂・毛穴
価格
100gで1380円。*釜炊き鹸化法、*塩析あり。
原材料:オリーブオイル・タイムオイル・タイム葉エキス

パレスチナ生まれの400年の歴史がある石鹸です。フランスのオーガニック認証「エコサート」を受けています。

ハーブの「タイム」の作用に注目しためずらしい石鹸です。

タイムの精油には殺菌、消毒作用があるとされています。石鹸は医薬品でないため効能はうたえませんが、使った方の中に「臭いが改善された」「毛穴がスッキリした」というレビューもありました。

海外公式サイトではシワ対策、肌を明るくする、アクネ菌の殺菌についても言及されていますね。

オーガニックにこだわる方、ハーブがお好きな方に向いている石鹸です。

クリーミーな泡立ちで毛穴汚れが取れてる気がします。肌にも透明感が!

ナーブルスソープ タイムの公式サイトを見てみる

3位:ガミラシークレット スペアミント

ガミラシークレット スペアミント

洗浄力
皮脂・毛穴
価格
115gで2484円。*釜炊き鹸化法、*塩析あり。
原材料:オリーブオイル・ローレルオイル・ヤシ油・ヒマシ油・シア脂油・ブドウ種子油・アーモンド油・ラベンダー油・セイヨウイラクサエキス・ローズマリー油・スペアミント油・カミツレ花エキス・クマツヅラエキス・ヘンルーダエキス・セージ葉エキス・ピスタシオ種子油

イスラエルのガミラという女性が試行錯誤して作り上げた石鹸です。

多くの植物油とハーブをブレンドして作られています。秘伝のレシピはスイス銀行に預けられているほど。植物の配合比率や入れるタイミングなど、すべてにこだわり抜いています。

ガミラシークレットは脂性肌向けというより「どんな肌質も整える」というもの。

過剰な皮脂、水分量を整える…本来もっている肌のチカラを取り戻す、そんな石鹸なのです。

なお、スペアミント精油には皮脂量を整える作用があるとされています。

爽やかで甘い香り。徐々に肌トラブルが減っています!

ガミラシークレット公式サイトを見てみる

 


*釜炊き鹸化法:油脂とアルカリを釜で混ぜ、熱して反応させて石鹸にする伝統的な製造方法。

*塩析:釜炊きでできた石鹸にはグリセリンや余った油脂、その他の成分が含まれています。純粋な石鹸分だけを取り出すのが塩析です。高濃度の塩水を加えて石鹸分だけを取り出します。脂性肌の場合は余分な油脂・グリセリンのない塩析済みの石鹸がおすすめです。

 

石鹸洗顔のコツ!ぬるま湯で泡立てよう

石鹸の洗浄力を引き出すコツを知っておきましょう!効果的な洗い方でスッキリ度がさらにアップします。

朝と夜の洗顔を2週間続けよう

石鹸洗顔 ぬるま湯1. ぬるま湯(体温くらい。熱いとも冷たいとも感じないちょうどいい温度)を使います。
※石鹸は冷水よりもぬるま湯で泡立ち・洗浄力がアップします。
石鹸洗顔 泡2. できれば洗顔ネットなどを使って、きめの細かい泡を立てます。
やさしくなでるように、汚れを包み込んで洗いましょう。ゴシゴシこすらないよう注意。
石鹸洗顔 タオル3. ぬるま湯で泡を流し、清潔なタオルで水分をおさえるように拭きます。
タオルが汚れていると肌にも汚れがつくので、面倒でも新しいタオルがいいですよ。

石鹸は冷水より温水で洗浄力や泡立ちを発揮します。それにお湯で洗うだけでも汚れや皮脂はある程度落ちるので、ほどよいぬるま湯で洗顔するのがちょうどよいのです。

フワフワの泡で洗って、きれいなタオルで顔をおさえるととっても気持ちいいですよ!

石鹸のよさは一度や二度でハッキリ感じることは少ないです。まず2週間、朝と夜に洗ってみてください。

洗顔が「面倒」から「癒やし」の時間になればうれしいですね。

 

脂性肌に一番おすすめの洗顔石鹸

桶谷石鹸 アイゲン 浴用石けんを見てみる

長々とお話してきましたが、無添加石鹸ガイドでは「アイゲン 浴用石けん」を脂性肌のかたにおすすめします!

シンプルかつ確かな品質と、手頃な価格。毎日繰り返し使うものだから嬉しいですね。

浴用だからって体にしか使えないわけではないんです、全身どこに使ってもいいのが質の良い石鹸なんです。

テカリやベタつきが気になるなら、ぜひ検討してみてくださいね!

 

参考