30代からの乾燥肌に!無添加の洗顔石鹸ランキング

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30代からの乾燥肌におすすめの洗顔石鹸についてお話します。

すぐにおすすめ石鹸を見る

10代には感じなかった、カサカサ感や化粧ノリの悪さ…

年をとるのは誰でも一緒とはいえ、放っておいてはもったいない!

乾燥の原因がわかれば対策ができます。必要以上に高い化粧品をさまようこともありません。

洗顔に無添加石鹸をとりいれ、素肌をたもつベースにしてみてはいかがでしょうか。

ちょっと前置きが長いので、お急ぎなら上の「すぐにおすすめ石鹸を見る」ボタンを押してくださいね。

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乾燥の原因は加齢とホルモンバランスの影響

加齢による乾燥

今までなかった乾燥・たるんだ感じ…これって年をとったから?

皮膚組織

皮膚は外側から順に「表皮」「真皮」という層になっていますが、女性ホルモンの減少などとともに乾燥の原因が増えていきます

女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)や成長ホルモンは20代でピークをむかえ、加齢とともに減っていきます。皮脂を分泌して肌の潤いをたもつ役割をもっていますが、ホルモン量が減れば皮脂量が減りカサカサの原因に。

また、年を重ねるにつれて皮膚のハリ(弾力)を支えていたセラミド、コラーゲンなどの成分も減っていきます。

表皮:皮脂膜という薄い皮脂のベールで、これまた0.02mmと薄い角質層を守っています。角質層の下にも体を守る層がいくつも重なっています。天然保湿因子(NMF)という保湿力をもち、セラミドなど細胞間を支える成分も。肌のバリア機能を果たす部分。

真皮:表皮より厚く1~2mmの層。毛穴のもとや毛細血管、皮脂腺(皮脂を出す場所)などの機関が集まっています。コラーゲンやそれを支える弾性繊維。2,30代から減少していく。

加齢による皮膚の変化

  • 女性ホルモンが減る→皮脂の量が減る
  • 皮脂量が減る→水分が蒸発しやすい・バリア機能の低下
  • 肌の水分量の減少→たるみ・シワの原因に
  • コラーゲンなどの減少→たるみ・シワの原因に
  • ターンオーバー期間が伸びる→古い角質層が厚くなり水分が行きわたりにくい
  • 古い角質層が重なる→毛穴が目立ちやすくなる
  • 古い角質層が重なる→毛穴をふさぎ大人ニキビの原因に

加齢とともに肌の調子が変わってしまうのは仕方のないこと。ある意味自然なことです。

でも、放置するのとそうでないのとでは5年後、10年後が違いますよね。どうしたらいいか、見ていきましょう!

※コラーゲンはたんぱく質です。分子が大きく、そのまま真皮に浸透しません。また、食品として摂っても分解されるので皮膚コラーゲンになるとは言いきれません。

 

30代からの肌ケア、2つの秘訣

何事も基本が一番大切とは言ったものですが…30代以降のケアの秘訣、一言で表すなら。

「洗浄」「保湿」の2つです。

すべてがここに詰まっていると言っても過言ではありません。

洗浄と保湿は基本であり、奥深いものです。やみくもに高い化粧品を使うのはもったいないです。ケアの秘訣を知って、年齢に合った対処法をとっていきましょう。

洗浄:汚れと古い角質を落とす

思春期のころ、あんなに悩んでいたテカリ。その皮脂も見方が変わってきます。

皮脂は肌のバリア機能になる大切な存在です。洗浄力が強い洗顔料を使うと必要以上に皮脂を奪い、乾燥をさらに進ませてしまいます。

と同時に、古い皮脂や角質が残ったままになっていると、酸化したり常在菌による分解などで刺激の原因にもつながります。刺激が加われば大人ニキビや毛穴の汚れにもなるので注意したいところです。

必要な皮脂を確保しつつ、古い汚れは落とす。

古い角質や皮脂を洗うだけで肌は明るくなりますし、適切なお肌のターンオーバーにつながりますね。やさしく、かつ汚れは落ちる…というのが理想です。

保湿:水分を蒸発させない

保湿は「水分を保つ」こと。

肌の水分を蒸発させないことが一番で、これに尽きます。

水分は皮膚の奥までは浸透しないので、表面の角質層にわたる程度です。角質層に水分があるうちにどれだけ留まらせられるか、が重要。

比較的水分量が多い洗顔・入浴後に保湿ケアをすることで蒸発を防げます。

保湿ケアは皮脂膜(角質層の上にある薄い皮脂のバリア層)を守ることです。

このあと紹介する石鹸は自然に皮脂膜をサポートしてくれるものです。単体ではホホバオイルやシアバターなどの植物性オイルがおすすめです。

※うるおいをプラスするだけなら「水」で十分。化粧水は絶対ではありません。肌のための成分として色々なものが入っていますが、有効成分だけでなく安定剤や香料などもあり何が刺激になるかわかりません。化粧水によってかぶれてしまう可能性も。

汚れをためなければ毛穴が目立ちにくくなる。蒸発する前に乾燥から守ってあげる。

シンプルですがとても大事なことです。

加齢自体は止められないので、肌の根本を作る栄養バランスを第一に。素肌は必要最低限のケアで守っていけるようにしたいですね。

なんで洗顔石鹸なのか、どんな石鹸が適しているか、チェックしていこう!

乾燥肌に適した洗顔石鹸

乾燥肌の洗顔には汚れをできるだけやさしく落とすこと、低刺激であることが求められます。

乾燥状態の肌はバリア機能が弱っているため刺激を受けやすいのです。それゆえに「やさしく洗う」に重点を置きます。

※乾燥すると角質の間の水分や皮脂がたりず、スキマから刺激を受ける

そこで石鹸です。石鹸はすべて天然素材からつくることができる、非常にナチュラルな洗浄剤です。さかのぼれば紀元前3000年、脂肪と灰が混ざったものが石鹸の発祥とされています。その後世界各地で製造・使用されてきたという歴史があります。

石鹸の材料は油脂とアルカリという非常にシンプルなもの(何の油脂を使うかで質が違うので奥深くもあります)。

オリーブオイルなどの天然油脂が原料なので肌なじみが良く、やさしくしっとりと洗い上がるのが嬉しいところ。

泡立てると洗浄力を発揮し、水で流すとその力を失う…この「薄まると作用がなくなる」がデメリットのようでメリットなのです。

洗浄力≒界面活性作用ともいえるのですが、これが皮膚に残っていると、ふだんは皮膚表面でシャットアウトできていた刺激物が吸収されやすくなったり、界面活性剤自体が刺激になったり…。石鹸の界面活性作用は薄まれば効力を失うので、洗い流してあげれば安心なのです。このあたりの話は合成洗剤と石鹸の違いで詳しく書いています。(もちろん合成界面活性剤の洗顔でも安全性の高いものが使われていますよ)

ほとんどの洗顔料は合成界面活性剤や合成香料・安定剤が使われている現状。

無添加な洗顔石鹸は敏感な乾燥肌なかたにピッタリなのです。

 

30代乾燥肌におすすめの洗顔石鹸

これまでの情報をふまえて、30代~の乾燥肌のケアにぴったりの洗顔石鹸を選びました。

  • 洗い上がりのマイルドさ
  • しっとり感
  • コストパフォーマンスの良さ

を重視しています。※レーティング(★)は管理人の判断と口コミ情報を参考にしたもので決めています。

1位:ガミラシークレット

ガミラシークレット

マイルド
しっとり
価格
115gで1738円~2484円(定期購入でお得)。*釜炊き鹸化法、*塩析あり。
原材料(オリジナル):水、オリーブ油、ローレル油、ヤシ油、水酸化Na、ヒマシ油、シア脂油、ブドウ種子油、アーモンド油、セイヨウイラクサエキス、ラベンダー油、カミツレ花エキス、ローズマリー油、クマツヅラエキス、ヘンルーダエキス、セージ葉エキス、ピスタシオ種子油

ハーブの力で肌を本来の調子に整えてくれる、秘密の石鹸。

1位は「ガミラシークレット」です!

特別乾燥肌のため、という石鹸ではありません。どんな肌質も使い続けるうちに整っていく、そんな秘密のレシピで作られています。10種類以上のハーブの量や配合するタイミングなど、厳格に決められています。

イスラエルのガミラというハーブの知識に長けた女性が、人生をかけて調合・開発しました。組み合わせや量によって毒にも薬にもなることを熟知している方のレシピだけあって、「ただ入れた」だけの石鹸とは違います。

塩析という不純物を取り除く行程を経ているので、石鹸としての洗浄力を持ちつつ非常に低刺激です。比較的溶け崩れにくいにも嬉しいですね。

ガミラシークレットは定番の「オリジナル」のほか「ラベンダー」「ゼラニウム」などハーブの組みあわせの異なるものもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

つっぱらないし、乾燥が気にならなくなりました!

使い続けるうちに毛穴が目立たなくなってきて嬉しいです。

ガミラシークレット
まるで美容液のような石けん

2位:ナーブルスソープ オリーブ

ナーブルスソープ

洗浄力
しっとり
価格
100gで1380円。*釜炊き鹸化法、*塩析あり。
原材料:オリーブ果実油、水酸化Na、水

パレスチナ生まれの400年の歴史がある石鹸です。フランスのオーガニック認証「エコサート」を受けています。

オリーブ油のみで作った石鹸です。伝統であり定番のオリーブ石鹸。肌をやわらかに、しっとりとさせてくれます。

オリーブ油の大部分を含めるオレイン酸は人の皮脂にも含まれている成分。だからこそ長年親しまれてきたのかもしれません。

オーガニックにこだわる方、ハーブがお好きな方に向いている石鹸です。

乾燥肌だけど、お風呂上がりに保湿剤がいらないくらい!

ナーブルスソープの詳細を見てみる

3位:神戸はちみつ石鹸

洗浄力
しっとり
価格
90gで1296円。*コールドプロセス製法
原材料:パーム油 水 オリーブ油 パーム核油 水酸化Na カカオ脂 ハチミツ ホホバ油 アボカド油 アーモンド油 シア脂 マカデミアナッツ油 コメヌカ油

日本製のコールドプロセス石鹸です。コールドプロセスとは石鹸を作る際にぐらぐらと熱しない方法で、原料の微量成分が壊れにくいです。また天然グリセリンもそのまま残せるのでしっとりした石鹸づくりに向いている製法なんです。

ハチミツは自然ながら保湿性・抗菌性など非常に有用な素材です。乾燥した唇にパックしたりもしますね。ハチミツを加えた石鹸はしっとりと高保湿、なめらかな泡立ちに仕上がります。

こちらの神戸ハチミツ石鹸はオリーブ油、カカオバター、ホホバオイルなど乾燥肌に合う油脂を使っているので非常におすすめです。

泡立ちもよくきめ細かくて、しっとりと洗い上がり、気持ちが良いです。

神戸ハチミツ石鹸の詳細を見てみる

 


*釜炊き鹸化法:油脂とアルカリを釜で混ぜ、熱して反応させて石鹸にする伝統的な製造方法。

*塩析:釜炊きでできた石鹸にはグリセリンや余った油脂、その他の成分が含まれています。純粋な石鹸分だけを取り出すのが塩析です。高濃度の塩水を加えて石鹸分だけを取り出します。脂性肌の場合は余分な油脂・グリセリンのない塩析済みの石鹸がおすすめです。

 

石鹸洗顔のコツ!ぬるま湯で泡立てよう

石鹸の洗浄力を引き出すコツを知っておきましょう!効果的な洗い方でスッキリ度がさらにアップします。

朝と夜の洗顔を2週間続けよう

石鹸洗顔 ぬるま湯1. ぬるま湯(体温くらい。熱いとも冷たいとも感じないちょうどいい温度)を使います。
※石鹸は冷水よりもぬるま湯で泡立ち・洗浄力がアップします。
石鹸洗顔 泡2. できれば洗顔ネットなどを使って、きめの細かい泡を立てます。
やさしくなでるように、汚れを包み込んで洗いましょう。ゴシゴシこすらないよう注意。
石鹸洗顔 タオル3. ぬるま湯で泡を流し、清潔なタオルで水分をおさえるように拭きます。
タオルが汚れていると肌にも汚れがつくので、面倒でも新しいタオルがいいですよ。

石鹸は冷水より温水で洗浄力や泡立ちを発揮します。それにお湯で洗うだけでも汚れや皮脂はある程度落ちるので、ほどよいぬるま湯で洗顔するのがちょうどよいのです。

フワフワの泡で洗って、きれいなタオルで顔をおさえるととっても気持ちいいですよ!

石鹸のよさは一度や二度でハッキリ感じることは少ないです。まず2週間、朝と夜に洗ってみてください。

洗顔が「面倒」から「癒やし」の時間になればうれしいですね。

 

脂性肌に一番おすすめの洗顔石鹸

ガミラシークレット
ガミラシークレット
まるで美容液のような石けん

無添加石鹸ガイドでは「ガミラシークレット」を乾燥肌のかたにおすすめします!

類を見ないハーブの知識をつめこみ、ていねいに作られた石鹸はガミラシークレットの他にはありません。乾燥肌に使い良いだけでなく肌質自体を整えてくれるというのは嬉しいですよね。

芸能人の梨花や海外女優のアンジェリーナ・ジョリーが愛用しており、美容に意識の高いかたでも満足できる石鹸です。

実際に管理人が使用した感想も書いておりますので、ご興味があれば参考にしていただければと思います。

 

参考