部屋干しでも臭わない!溶けやすい植物性の粉石けん

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梅雨・冬・花粉の季節は…部屋干し。

部屋干しで悩みがちなニオイ!

石鹸洗濯で部屋干しを成功させるコツと、ぴったりな石鹸をご紹介します。

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部屋干しの臭いを防ぐポイント

部屋干しのニオイの原因は雑菌

イヤなニオイの原因は雑菌の繁殖です。

洗濯物に汚れや石鹸カスが残っていると雑菌のエサになるんです。

石鹸洗濯は正しくおこなえば汚れが残ることはあまりないのですが…(※洗濯のやりかたは粉石鹸を使った洗濯方法をご覧ください。)

雑菌の原因となる石鹸カスは石鹸の溶け残りや水中のミネラルとくっついた石鹸分です。

石鹸カスを出さないには溶け残りを出さないこと・よくすすぐこと!

すすぎの回数を増やしたり、溶けやすい粉石鹸を使って石鹸カスを予防しましょう!上手に洗えば部屋干しでも臭わず快適!ですよ。

洗濯に使いやすい植物性粉石鹸

石鹸の特性は原料の油脂で決まります。植物性、動物性それぞれにメリットデメリットや個体差はありますが、「溶けやすさ」で言えば植物性のほうが上。

どんな時期でも扱いやすい、失敗しにくい植物性の粉石鹸のランキングです。

※ちなみに汚れ落ちは動物性のほうが良いことが多いので、好みによって選んでくださいね。

1位:純植物性シャボン玉スノール

  • 原材料:米ぬか油・パーム油・ヤシ油
  • アルカリ助剤:なし
  • 価格:799円/1kg
  • 使用量目安:35g/水30L

米ぬか油、パーム油、ヤシ油を使った粉石鹸。泡立ち、泡持ちがいいので洗濯物にアワアワをまとわせるのにはピッタリです。

米ぬか油は溶ける温度(融点)が0℃、パーム・ヤシ油は25~35℃と牛脂(48℃)に比べると低いので、溶けやすさは◎

純植物性スノールは価格がお手頃、取扱いショップも多いので手が出しやすくおすすめです!

※公式サイトでは詳細な情報がなかったため問い合わせ、「米ぬか油、パーム油、ヤシ油」を原料にしているとご回答いただきました。

 

2位:パックスナチュロン 純粉石けん

  • 原材料:パーム油・ヤシ油
  • アルカリ助剤:なし
  • 価格:956円/1kg
  • 使用量の目安:30g/水30L

太陽油脂のパックスナチュロンの粉石鹸。パーム油、ヤシ油原料で泡立ちと泡持ちがよいです。

30Lあたり30gの使用量なので、一回あたりの使用量が少なめなのがうれしい。長く使えます

アルカリ助剤を含まないので、ウールなどのおしゃれ着にも使えます。溶けやすく汚れ落ちがよいと評判の粉石鹸です。

 

3位:エスケー石鹸 うるおい せんたくせっけん

  • 原材料:パーム油・パーム核油・菜種油・大豆油
  • アルカリ助剤:なし
  • 価格:972円/1kg
  • 使用量目安:40g/水40L

粉石鹸ですが、粉がミニスティックという小さい棒のような粒状?粉末?になっています。とっても粉が舞いにくいのが特徴。

特殊な形状をしていますが水にはしっかり溶ける。菜種油や大豆油という溶けやすい油脂が配合されているからでしょう。

扱いやすさに慣れると他に浮気できない!という方もいるようです(笑)

 

ご紹介した3つの商品はどれもアルカリ助剤が入っていませんので、肌にやさしく仕上がります。アルカリ助剤を2,30%加えて洗うと汚れ落ちが良くなるので、酸素系漂白剤を常備しておいて「ここぞ!」というときに一緒に入れるのもよいでしょう。

粉石鹸のアルカリ剤(炭酸塩)はなぜ必要?

ランキング外の植物性粉石鹸のリスト

ほかにも植物性の粉石鹸はいくつもありますので、リストアップしておきました。

個性的な石鹸もあるので、ぜひ選ぶさいの参考にしていただければと思います。

初めてならシャボン玉石けん純植物性スノールがおすすめ!

粉石鹸で洗濯の経験があるかたは、経験をふまえて選んでいただければと思うのですが…

初めて粉石鹸を使う!というかたは迷ってしまうと思います。わたしは迷いましたから。

なので、最初ならばシャボン玉の純植物性スノールをおすすめします!

歴史があってユーザーも多いですし、定番といっていい石鹸だからです。

シャボン玉石けん 純植物性スノール

 

どの粉石鹸がベストかは、あなたの使い方はもちろん、地域の水質でも変わります。(軟水のほうが石鹸向きといえます)

どれかひとつが絶対ナンバーワン!とは言えません。

あなたのライフスタイルにぴったりの石鹸が見つかって、気持ち良いお洗濯ができますように!

粉石鹸を使った洗濯のしかたや、ポイント解説はこちら↓

石鹸洗濯の方法と3つのポイント